本のバーコードを撮影→ブログ記事自動生成環境を作ってみた
あまりにヒマだったので、
PCのWebカメラ(ノート付属のもの)でバーコードを撮影
→AMAZONから情報を検索し、自動でブログ書き込み用のデータを作成する
自動処理を組んでみた。
作った、というか、すでにあるものを組み合わせただけですが。
バーコードリーダー
http://info.booklog.jp/?eid=111
Mac,Winともにフリーのものがあるのでそれで。
Mac道邁進中なので、
Mac用の「Barcode scanner(オープンソース)」を。
http://www.bruji.com/cocoa/barcode.html
読み取った数値を標準出力にはく処理を加えたものを
自前で作成し使いました。
AMAZONからの検索
何でもできるとは思いますが、今回はRubyで。
参考:
http://snjx.info/diary/snjx/034
ただ、AMAZONのWebAPIだと、
書籍の紹介やページ数は、引っ張ってこれません。
それは別途HTML解析を行って取ってくるようでっちあげました。
結果
バーコード読み取り(複数可)
→読み取ったISBNからデータ生成対象を選択
→でてきたもんに感想書くだけ
という感じ。
便利でっせー。
とりあえず、↓はこのツール使って作ったものです。