文庫本ノートいいなぁ

休み明けだけあって、会社の人(俺含め)みんな目が死んでいましたw。
ああ明日行けば楽しい2連休だ。
 
さて、システムの構成や、処理フローを考えたり、ちょっと複雑なソースを読むときに考えながら書くのには、やっぱり手書きですよね。
図を描くならJUDEMicrosoftVisioとかのツールもありますが、アイデアを絞りながら煮詰めていく作業にはちょっと不向きなんですよ。あくまで清書用、って感じで、考える速度におっつかないんですよねー。ちょっと処理重いし。
 
今までそういった類のメモは、裏紙や、ほぼ日手帳やらに書いていたのですが、裏紙は書きづらいし管理しづらいし、ほぼ日だとぜんぜん足りない。
ということで、使い慣れてる単行本サイズのノートを探してたら、いいのを見つけました。
コクヨの「文庫本ノート」ってヤツです。
http://www.kokuyo-st.co.jp/stationery/buncobonnote/
 
この方眼タイプのノートを使っています。
方眼サイズなのは、図を描くにはそっちのほうが都合が良いから。
ほぼ日手帳使ってる人には、ほぼそのままの使い心地でいい感じですよー。
二週間ばかり使ってみましたが、やっぱり使いやすい。
ストックを二冊ばかり購入しておきました。
 
結構薄いので、机などちゃんとした場所じゃないと書きにくいので、下敷き的なものがあるといいかも。